気持ちと事実を分けて考えてみよう
春の訪れを少しずつ感じるようになりましたね。
仕事をしていると、うまくいかないことや、注意を受けて落ち込んでしまうことがあります。
そんなとき、みなさんに大切にしてほしいことがあります。
それは、
「気持ち」と「実際に起きたこと」を分けて考えることです。
例えば、仕事で注意されたとき、
「自分はダメなんじゃないか」
「怒られてしまった」
と感じてしまうことがあります。
けれど実際には、
・この手順だとミスが起きやすい
・確認してから進めたほうがよい
というように、仕事をよくするためのアドバイスであることも多いのです。
困ったときの考え方
┌─────────────┐
気持ち
(落ち込む・不安)
└─────────────┘
↓
まず立ち止まる
↓
┌─────────────┐
実際に起きたこと
(事実)
何が起きた?
└─────────────┘
↓
┌─────────────┐
やり方を考える
何を変えたらいい?
└─────────────┘
↓
┌─────────────┐
次は
うまくいく
└─────────────┘
困ったときは
①気持ち → ②事実 → ③やり方
の順番で考えると、次にどうすればよいかが見えてきます。
「気をつけます」で終わらないために
失敗したとき、
「気をつけます」と思うことは大切です。
でも、それだけでは同じことが起きてしまうこともあります。
大切なのは、やり方を一つ変えてみることです。
┌───────────┐
気をつける
(気持ち)
└───────────┘
↓
┌───────────┐
何を変える?
└───────────┘
↓
┌───────────┐
やり方を変える
└───────────┘
↓
┌───────────┐
ミスが減る
└───────────┘
例えば、
・作業を始める前にもう一度確認する
・わからないときは先に聞く
・メモを見ながら進める
・急がず一つずつ進める
など、行動を一つ変えることが大切です。
はぁもにぃが大切にしていること
はぁもにぃでは、失敗を責めるのではなく
「次をよくするための振り返り」
を大切にしています。
人は、失敗しても、そこから学べば必ず成長していきます。
3月も、みなさんと一緒に、少しずつ「できること」を増やしていけたら嬉しく思います。